
DaVinci 14によるAAFファイルの書き出し方
最近、DaVinci Resolveという映像編集ソフトが急速に普及してきています。 その魅力は何と言っても無料でプロ仕様の編集が出来てしまうこと! 映像の編集からカラーグレーディング、そして最新のVer.14ではオーディオ編集マシンとして名高いFairlightまで組み込まれ、ホントに無料でいいのだろうか?と心配になってしまうくらい(笑) とは言え、映像編集からMAまですべて自分でやるというのはかなり大変だと思います。 まぁ、そのために「おまかせMA」があるワケですけどね!(笑) というワケで、今回はDaVinci Resolve 14でのAAF書き出しについて書きます。 「おまかせMA」では、このAAFをProToolsで読み込んで作業していくので、DaVinci使いの人はご参照くださいませ。 DaVinciでのAAF書き出しは、〈デリバリー〉のページで行います。 ページ左上の[レンダー設定]にあるプリセットから選択できます。 で、結論から言ってしまうと、書き出し方は2通りあります。 ひとつはプリセット『AVID AAF』で書き出す方法。 も
PRONEWSコラムにて「おまかせMA」をご紹介いただきました!
映像作家・鈴木佑介氏執筆のPRONEWSコラムで「おまかせMA」をご紹介頂きました! 映像における音の重要性を、実例を挙げて解説されています。 映像制作に携わる方は是非ご一読を!
[鈴木佑介のLook Ahead-未来に備える映像制作-]Vol.04 MAどうする?どうしている?~「おまかせMA」という選択
https://www.pronews.jp/column/20170921110021.html #MA #おまかせMA #PRONEWS #音楽制作 #ビデオグラファー #鈴木佑介 #三島元樹