
DaVinci 14によるAAFファイルの書き出し方
最近、DaVinci Resolveという映像編集ソフトが急速に普及してきています。 その魅力は何と言っても無料でプロ仕様の編集が出来てしまうこと! 映像の編集からカラーグレーディング、そして最新のVer.14ではオーディオ編集マシンとして名高いFairlightまで組み込まれ、ホントに無料でいいのだろうか?と心配になってしまうくらい(笑) とは言え、映像編集からMAまですべて自分でやるというのはかなり大変だと思います。 まぁ、そのために「おまかせMA」があるワケですけどね!(笑) というワケで、今回はDaVinci Resolve 14でのAAF書き出しについて書きます。 「おまかせMA」では、このAAFをProToolsで読み込んで作業していくので、DaVinci使いの人はご参照くださいませ。 DaVinciでのAAF書き出しは、〈デリバリー〉のページで行います。 ページ左上の[レンダー設定]にあるプリセットから選択できます。 で、結論から言ってしまうと、書き出し方は2通りあります。 ひとつはプリセット『AVID AAF』で書き出す方法。 も
PRONEWSコラムにて「おまかせMA」をご紹介いただきました!
映像作家・鈴木佑介氏執筆のPRONEWSコラムで「おまかせMA」をご紹介頂きました! 映像における音の重要性を、実例を挙げて解説されています。 映像制作に携わる方は是非ご一読を!
[鈴木佑介のLook Ahead-未来に備える映像制作-]Vol.04 MAどうする?どうしている?~「おまかせMA」という選択
https://www.pronews.jp/column/20170921110021.html #MA #おまかせMA #PRONEWS #音楽制作 #ビデオグラファー #鈴木佑介 #三島元樹


Playing the Piano #01
いままでもブログ等で演奏動画を紹介してきましたが、この新ブログでは「Playing the piano」と題してシリーズ化して行こうかと思います。 というワケで、先日、いつもお世話になっているチェコピアノ専門店 ピアノプレップさんで撮らせていただいた動画を早くもアップ!曲は、アルバム『flower drips』から「flower drips」です。 この曲、書いた経緯はまったく覚えてないんですが(苦笑)、後に映画「紲 〜庵治石の味〜」のクライマックスシーンで使用されました。ちなみに同映画ではアルバム『flower drips 』から数曲使っていて、残りは映画用に書き下ろしたものを使っています。僕は基本的に映画や音楽などで "泣きたい" 願望があるので、この曲にもその嗜好が表れてますね(笑)
今回使用したピアノは、チェコの名器、ペトロフのP159 Bora ウォルナット艶出モデル。
同社のグランドピアノの中でも最小のモデルですが、「ピアノはサイズじゃない!」というのをまざまざと見せつけてくれるピアノです。ペトロフ全体の印象として、木のぬくもり


STUDIO MONOPOSTO ブログ開設
STUDIO MONOPOSTOの設立および新サービス「おまかせMA」にともない、ブログも新規開設いたします! 内容は、アーティストとしての三島元樹の活動や「おまかせMA」に関する新着情報、Tipsなど、STUDIO MONOPOSTOとしての活動全般をお届けしていこうと思います。 過去のブログ「the blog from "monoposto"」はそのまま残しますが、今後の更新はこちらをメインにしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします♪ #音楽 #おまかせMA