• Genki Mishima

音響ワークショップ第4回 & EQ解説


ビデオサロン7月号掲載の「音響ワークショップ」第4回がビデオSALON.webでも公開されました!今回のお題はマイクです。

音響ワークショップ 第4回 「ナレーション用マイクテスト」

https://videosalon.jp/2018/06/sound_workshop/

Web版では実際の音も聴ける上に全文ノーカットですのでので、是非ご一読ください!!また、音声を自分でいじってみたいという人は、DLしたファイルに自分でEQをしてみると良い勉強になると思いますよ!どの周波数をいじればいいかは記事に書いてありますので(笑)もちろん、EQするポイントは声質や機材環境などによって変わってはきますが、どの辺りをいじればいいかはざっくりと体感できると思います。その際、グラフィックEQではなく、パラメトリックEQを使うことをオススメします。特にバンド数の多いグラフィックEQはQ幅(※下図参照)が狭く固定されており、ピンポイントにしか効かないので、こういった音作りにはあまり向かないのです(API社のEQのように増減具合によってQ幅が可変するタイプもありますが)。DAWや映像編集ソフトに標準で付いてくるパラメトリックEQは、中心周波数、Q幅などを自分で設定できるタイプ多いので、慣れるまでは少し広めに設定してあげると音作りしやすいと思います。

・ピーキング:その名の通り「頂き(ピーク)」を持つタイプ。どの帯域でも使われることが多く、選択した周波数を中心にQで設定した幅でその前後の周波数も含めて増減する。その形状からベルカーブとも呼ばれる。 広めのQの方がざっくりした音作りには有効。逆に極端に狭くし、特定周波数のピーク(周波数的出っ張り)を削る用途でも活躍する。

・シェルビング:高域、低域に採用されるタイプ。選択した周波数以上または以下を増減する。Qにより増減のカーブを設定できる。民生用オーディオ機器に付いている「BASS」や「TREBLE」といった音質調整ノブの正体は大体コレ。

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